気管支 喘息とはどんな病気?
気管支喘息とは、息苦しくなる発作が繰り返し起こる病気です。
のどの奥がゼーゼー・ゼコゼコ・ヒューヒューと鳴り、息苦しくなります。
せきが出たり、粘り気のある痰(たん)が出たりします。
夜間から朝方の時間帯に悪くなる人が多いのも特徴です。
ひどい気管支 喘息の発作になると、話しをするのも苦しく、座って肩で息をしたり、
酸素不足から、唇やほお、指先が紫色になる事もあります。
もっと重症になると
意識が乱れたり、呼吸困難から生命にかかわる事もあります。
発作が治まると、嘘のように、けろっとしてしまいます。
こうした発作が繰り返し起こる事を「喘息」と呼びます。
15歳以下の子供が引き起こすと「小児喘息」と呼ばれ、
母原病とも言われています。
なぜ喘息発作が起こるのか?
喘息は正式には「気管支喘息」といいます。
のどの奥には「気管支」という空気の通り道があり、
この気管支が荒れた状態になると、
けいれんして収縮したり、痰が詰まったり、粘膜がむくんだりします。
そのため、空気が通りにくくなってしまい、
のどがヒューヒュー、ゼーゼーと鳴る喘息が起こります。
大きく分けると、
「アレルギーが原因」の場合と、
「アレルギー以外の原因」の場合があり、
気管支喘息の8割はアレルギー反応によると言われてます。
小児の場合、大半はアレルギーが原因しています。
人間の身体は、もともと異物が入ってくると、
その異物を攻撃し、身体を防御する仕組みを備えています。
この防御機構を免疫と言います。
アレルギー反応(抗原抗体反応)も、この防御機構のひとつです。
アレルギー体質の人は、
この防御機構である免疫反応が、過剰に現れてしまうのです。
異物が入ってきた時に、発作として、つまり病気の症状として現れてしまうのです。
アレルギー反応が身体のなかで起こると、ヒスタミンなどの化学物質が合成されます。
アレルギー性ぜん息の場合は、
アレルギーによって作られた化学物質が、直接、気管支を刺激したり、
あるいは、神経を伝わって刺激が気管支に届くことで、
喘息の発作が始まるのです。
アレルギー以外では
風邪などウイルスや細菌に感染して起こる喘息(感染型)などもあります。
アレルゲンを吸い込んで発作が起こる
ダニがアレルゲンとなっている子どもが、押し入れの中で遊んで
ダニの糞や死骸を含んだホコリをたくさん吸い込むと、喘息発作が起こってきます。
ある物質がアレルゲンになると、再びその物質が入ってきたときに
気管支でアレルギー反応として発作がが起こり、気管支が狭くなって息苦しくなるのです。
A気道が過敏なために喘息の発作が起こる
また、いったん気管支喘息という病気になると、
気管支の粘膜が大変敏感になり、アレルゲンが入らなくても、
ちょっとした刺激がもとで発作を起こすようになります。
このことを、専門用語で「気道の過敏性が高まる」といいます。
つまり、アレルギー以外の原因でも喘息発作が起こるのです。
例えば、かぜ、気候の変化、ランニングなどの運動、大気汚染、過労、
花火やたばこの煙を吸う、笑ったり泣いたり、などです。
■肺の働き
鼻や口から吸い込まれた新鮮な空気(酸素)は、
気管・気管支を通って体内に入り、肺に送り届けられます。
肺は静脈血が運んでくる赤血球中の不要な二酸化炭素と、
体外から入ってきた新鮮な酸素とを交換します。
こうしてできた新鮮な血液は、再び全身に運ばれます。
このように気管・気管支・肺などの呼吸器は、
人間の体内でいわば空気清浄機のような働きをしているのです。
喘息の発作には程度がある
喘息の発作の主な症状は、咳、ぜん鳴、呼吸困難です。
発作は程度によって、小発作、中発作、大発作に分けられます。
喘息の小発作は、
軽いぜん鳴が聞こえても、呼吸困難はありません。
会話も動作も、いつも通りに過ごせる状態です。
喘息の中発作は、
呼吸が苦しく座って前屈みになり、
あえぐように肩を揺らして呼吸するような状態です。
喘息の大発作では、
咳やぜん鳴に加えて、激しい呼吸困難を起こし、
話をすることや動くこともできなくなります。
横になると呼吸が苦しいために、起き上がってしまう人もいます。
酸素を充分に取り込めないために、
唇や皮膚が紫色に変わるチアノーゼ状態が表れることもあります。
家庭や学校で喘息の発作が起こったとき
■■小発作の場合は、病院に行かずに対処することができます。
★クスリを使う方法
発作時用として指示を受けている吸入薬、または内服薬があればそれを使います。
効果が出るまでの時間は吸入では5分以内。内服では30分くらいかかります。
クスリを使う場合は必ず医師の指示を守って使ってください。
★クスリを使わない対処法
@安静にする
衣服を緩めて、落ち着かせてあげてください。
喘息が出ているときに走ったり笑ったりすると、
発作がひどくなることがあります。
A水分を補給する
喘息発作が起こると呼吸が荒くなり、呼気から失われる水分が増えます。
体の中から水分が失われると痰がねばくなって出にくくなります。
コップ1杯の水を飲ませて水分を補給し、痰を出しやすくします。
B腹式呼吸
発作が起こったら、まず十分に水を飲み、痰を出して腹式呼吸をしてみましょう。
腹式呼吸は、発作がない時から練習しておくことです。
C排痰(痰出し)
軽い発作は痰が切れるだけで楽になります。
腹式呼吸の要領で、深呼吸を数回行い、
その後大きく息を吸って、数秒間息を止めます。
勢いよく、お腹から息をしぼり出すように吐きながら
咳をして痰を出します。
これも練習しておくとよいでしょう。
■■中発作以上、とくに大発作のときには■■
■■すぐに救急外来や、かかりつけの病院に行ってください■■
★吸入薬(器械式の吸入器または携帯用のポケット型定量噴霧式吸入器)
を使用している場合の注意
(1)一度吸入をしても、いつもと効き方が違って苦しいとき。
(2)吸入をしても、短時間のうちに再び悪化するとき。
(3)短時間に、吸入を繰り返さざるを得ないとき。
(4)一日すでに4回吸入をしても、まだ発作が続いているとき。
これらのことがあれば、それ以上いたずらに吸入を続けないで、
早めに病院にかかることをお勧めします。
発作が続くのに、病院に相談せず、家庭で長期間吸入をし続けるのは大変危険なのです。
考えられる原因は?
世界でも日本でも、喘息患者が増加しているそうですが、
喘息を起こしやすい体質や遺伝子を持つ人が増加したのではありません。
体質以上に環境の変化で、発症する人が世界でも日本でも増加しています。
@高気密、高断熱型住宅によるダニの増加。
A真菌やアレルゲンの増加、(ペット、観葉植物の室内への持ち込み。)
B石油ストーブやタバコの煙、建材や殺虫剤などの化学物質による室内空気の汚染。
C大気汚染の深刻化(工場や自動車の排気ガス)
D食品への薬品使用、農薬などの人口化学物質の混入、加工食品の氾濫。
E寄生虫の減少(寄生虫が体内にたくさんいる国では喘息患者が少ない)。
Fストレスの増加など。
このような環境要因の悪化や変化が、喘息患者の増加の原因になっています。
内外の環境を改善したり、整えることができれば、喘息や発作を減少できるのです。
気功サロン長崎での喘息に対する治療(ヒーリング)
喘息の足湯治療(ヒーリング)
喘息に対する足湯療法をいたします。
喘息の気功(西海式)治療(ヒーリング)
喘息に対する気功治療(ヒーリング)します。
喘息の井穴超電療法
自律神経のバランスを調整します。
喘息の原因になっている井穴(せいけつ)に電極プレートをはり15分から60分治療(ヒーリング)します。心地よい刺激です。
喘息のビワの葉温圧療法(ビワキュー)
熱くなくやけどもしない心地よいあったかさのびわ葉温灸(ビワキュー)で喘息を解消するツボにを施術します。(喘息の場合無煙無臭モグサを使用します。)
*すべての治療(ヒーリング)をするわけではありません。その方の症状に合わせて上記の治療(ヒーリング)を組み合わせて治療(ヒーリング)いたします。
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TEL 0956-59-3838

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