アトピーとは
アトピーという病名は1960年にザルツバーガーというアメリカの医師によって初めて日本に紹介されました。
アトピーとは、いわゆるアレルギ反応を起こしやすい遺伝傾向や体質のことをいい、そうした家系の人には、しつこい湿疹や皮膚病が起きやすく、それをアトピー性皮膚炎と呼んでいます。
症状
乳幼児期には顔面、頭部などにジュクジュクした湿疹を生じますが、学童期には肘、膝の裏などを中心にカサカサした湿疹がみられるようになります。かゆみも強く、引っ掻き傷がたくさんみられます。
合併症として、IgEが病気に関係する他のアトピー性疾患、すなわち喘息(ぜんそく)やアレルギー性鼻炎を伴うこともあります。
また、皮膚のバリア機能低下の結果、とびひ、みずいぼ、単純ヘルペス(カポジ水痘様発疹症)など様々な皮膚の感染症がみられます。
眼の合併症も重要で、眼のまわりの湿疹を繰り返し叩いたり擦ったりする刺激により、網膜剥離(もうまくはくり)や白内障が生じます。
原因
遺伝的要因のアトピー
ドライスキン(乾燥肌)体質という皮膚防御機構の低下に,アレルギー体質という刺激要因が重なり発症します。
後天的・環境的要因のアトピー
洗剤・皮膚細菌感染(特にブドウ球菌による感染)・アレルゲン・物理的擦過(過度の垢こすりなど)で皮膚防御機構の低下に,皮膚細菌感染・化粧品・紫外線・ストレス・発汗・汚れなど刺激要因が重なり発症します。
|HOME|気功サロン長崎について|治療の流れ|料金表|アクセス|適応症|返金保証|スタッフ紹介|患者さん喜びの声|会社概要|特定商取引法の表記|
Copyright (C) 2007 気功サロン長崎 All Rights Reserved.