腰は大変重要なところです。月へんに要と書くように身体のかなめです。
ここが悪ければ全ての動作、行動に悪影響をあたえてしまいます。
そして、一生の人生を変えてしまいかねない事にもなることが沢山あります。
ぎっくり腰の【症 状】
ぎっくり腰と呼ばれるものは、急激に起きる腰痛の総称で、
内臓疾患でもなく、レントゲン写真を撮っても異常が見られません。
重い物を持ち上げたり、体をひねったり、チョット前傾姿勢を取っただけとか、
咳やクシャミをしただけでも起こってしまう事があり、腰を曲げられなくなってしまいます。
病状としては、激痛のため直立不能で、
上半身を前かがみ気味の歩行しか出来ないのが特徴です。
さらに横に”く”の字に体がゆがんでしまっている場合は
腰椎捻挫も併発していると思われますので、こちらの方がより症状が重いということになります。
上半身を後ろにそることができなかったり、歩くたびに振動で腰に痛みが増すので
ゆっくり、静かにしか歩けなかったりします。
また、そのときはちょっと痛い位だったのに
翌朝になったら立てなくなるという事もよくあります。
ぎっくり腰とよんでいますが、病名ではなく俗称で、
ドイツでは「魔女の一撃」と呼ばれているように強烈に痛いものです。
ぎっくり腰の【原 因】
急性腰痛(ぎっくり腰)の90〜95%が、腰ついの捻挫です。
その中でも最も多いのが、仙腸関節捻挫です。
骨盤がゆがみ過ぎて、じん帯が伸び過ぎ、腰の周りの筋肉や筋膜の一部が切れ、
背骨の両脇あたりに痛みが走ります。
構造的にはどのようになるのかというと、
仙腸関節がわずかに離開して、腸骨が後下方にズレる場合が多く見られます。
どうして仙腸関節に付着する軟部組織が損傷し、腸骨がズレるのかというと、
骨盤を支えている筋肉が弱くなることにより、ズレるということと、
仙腸関節を構成する軟部組織そのもの自体の機能、すなわち関節の動きをスムーズにし、
かつ体重を支える機能を維持する栄養分の不足により、
仙腸関節の体を支持する能力が低下し、腸骨が後下方にズレる、
ということが考えられています
骨盤を支えている筋肉が弱くなる原因には、
腹直筋などのように、上から支えている筋肉群と、
大腿四頭筋などのように、下から支えている筋肉群と
その他にも前後左右から支えている筋肉がありますが、
それらの上下前後左右の筋肉群が、疲労やストレスの蓄積により
徐々に弱くなっていったり、交通事故や打撲・捻挫・スポーツの
しすぎなどが誘因となり、それらの筋肉群が弱くなっていきます。
関節の栄養不足の問題は、
寒くなると、体が寒さというストレスに抵抗して「健康を支持しよう!」
とする人間の生命力として備わっている恒常性の働きにより、
副腎からホルモンが分泌されます。
そのホルモンの生成にビタミンCが必要となり、
体の中の組織や、細胞中にあるビタミンCが使用され消費されるので、
当然、食生活などで、ビタミンCの摂取の少ない人などは、
特に仙腸関節の中のビタミンCも不足するようになってきます。
その結果、仙腸関節の支持能力が低下し、関節がズレて
ぎっくり腰になってしまう場合が多いのです。
【ぎっくり腰になってしまった時、心がけるべきこと】
ぎっくり腰の発生直後は動かさず安静を保ちます。
ぎっくり腰になった場合、初めの3日間ぐらいは極力、横になり寝ていた方が回復を早めることになります。
ぎっくり腰後も約1週間は安静を心がけ、中腰になることを極力避けることが大切です。中腰の姿勢になると、再発することがあります。
ぎっくり腰を起こした患部に熱や腫れがある時は、冷やす湿布の方が消炎鎮痛の作用があるので効果があります。足をくじいたり、つき指と一緒なのですが、腰の捻挫の場合は痛みの程
度が強烈です。
ぎっくり腰は、靭帯が伸びすぎて炎症を起こしていますので、お風呂に入ったり、カイロを貼る等は、症状を悪化させます。
ぎっくり腰の時は、お酒やマッサージも炎症をひどくしますので、避けなければいけません。
ぎっくり腰をおこした場合は、どちらか楽な方を向いて、横向きに寝て安静にするのが痛みが最も少ない姿勢です。シップは、ほとんど効果がありません。氷水などで冷やします。
ぎっくり腰の痛みがある時の寝方は、横向きでやや前かがみ(横向きエビ型)の姿勢で寝るのが一般的には良い寝方と言われています。
ぎっくり腰時に仰向けに寝る場合は、ひざの下に硬めの布団や枕などを置いて足を安定させます。うつぶせの状態で寝る事だけは避けましょう。
ぎっくり腰の時、寝具は、やわらかいベッドや、高すぎる枕だと、腰が落ち込んで反り過ぎてしまい、背骨が不自然に曲がってしまいますので注意が必要です。
ぎっくり腰の時は、畳の上に敷布団を敷いた寝方がおすすめです。ベッドの方は、マットレスの下に硬い板を敷くと良いでしょう。
―要注意事項―
ぎっくり腰になってから、熱や腫れがあるときは、お風呂に入らない!
【ぎっくり腰の再発防止のため、日常心がけること】
ぎっくり腰の再発防止→同一姿勢に注意
いすに座りっぱなし・しゃがむ作業を続けると、体を支える体重が腰にかかってきます。
そのままにしておくと、血液の循環が悪くなり、椎間板に負担が掛かります。
作業をするときは、時々立ち上がって背中を伸ばすようにします。
また、歩く時も背筋を伸ばして歩くと、腰の負担が軽くなります。
ぎっくり腰の再発防止→腹筋・背筋を鍛える
脊椎を守るため、おなかと背中の筋肉を強化します。
毎日適度の腹筋、背筋運動をすると「腰痛症」の解消にもなります
ぎっくり腰の再発防止→急に腰をひねる運動をしない
代表的なものがゴルフですが、スポーツをするときなど腰をねじる運動を取り入れ、
十分な準備運動を行います。
ぎっくり腰の再発防止→荷物を持ち上げる時の姿勢に気をつける
一度しゃがみこみ、腰を曲げずに(ひざを十分に曲げて、お尻を落とす)、
体全体で持ち上げる(荷物をお腹に抱え込む)状態で足の力で持ち上げるようにします。
荷物を運ぶときは、荷物を体に密着させて運ぶようにします。
ぎっくり腰の再発防止→体、特に足腰を冷やさない
冷えると、背骨をささえている筋肉も縮んでしまいます。
痛みも出やすくなりますので、足腰の保温を心がけるにします。
ぎっくり腰のワンポイントアドバイス
- 痛むところに手を当てて、熱や腫れがあれば、冷やします。
アイスパックか、ビニール袋に氷を5〜6個入れたもので、患部を2〜3分冷やします。
1回で痛みが取れない場合は、同じ要領で2〜5回繰り返します。
- 基本的には、暖めないと痛みが長引きますので、熱や腫れが引いたら暖めます。
- 患部のチェックはやさしく行ってください。強圧は厳禁です。
- ヒーリングの仕上げに、不老長生術をする
-
腰の調整を自分の加減で、痛みの発生しない範囲内でゆっくり動かします。
- コルセットなどで強めに締め、腹圧を高めます。
気功サロン長崎でのぎっくり腰に対する治療(ヒーリング)
ぎっくり腰に対する足湯治療(ヒーリング)
ぎっくり腰に対する足湯療法をいたします。
ぎっくり腰に対する気功(西海式)治療(ヒーリング)
ぎっくり腰に対する気功治療(ヒーリング)します。
ぎっくり腰に対する井穴超電療法
自律神経のバランスを調整します。
ぎっくり腰の原因になっている井穴(せいけつ)に電極プレートをはり15分から60分治療(ヒーリング)します。心地よい刺激です。
ぎっくり腰に対するビワの葉温圧療法(ビワキュー)
熱くなくやけどもしない心地よいあったかさのびわ葉温灸(ビワキュー)でぎっくり腰を解消するツボにを施術します。
*こちらに掲載している内容は、効果を保障するものではありません。効果は個人差があります。
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